こまどりの日記

オタク的生活あれこれ

第5回 マグノリア・コンサート・ドゥ・タカラヅカ  

宙組の百千 糸、七瀬りりこ出演のマグノリア・コンサートに行ってきました!
ももち&りりこって名前を並べるとコンビっぽくてカワイイ。

今までのマグコンは男役含め3人で行うイベントだったので、娘役2人でのコンサートというのは初めて。
しかも前回も宙組が担当したのに連続でというのは、りりこの退団が関係してるんでしょうか。
MCで本人たちが言っていた、もうひとつの初めては、高さ45cmの特設ステージが作ってあること。
たしかにスカステ番組表に掲載されてる過去のマグコンの画像を見ると、出演者は床にじかに立っている。
これは小柄なふたりのためにらしいけど、後ろにも見えやすいし毎回やったらいいと思うなあ。
前の席の人はちょっと見上げるから首が痛くなるけど。

プログラムはこちらの画像をどうぞ。
マグコンプログラム

言うまでもないけど、ふたりの歌は素晴らしかったです。
私はド真ん中の通路(?)横でかなり前の席だったのでラッキーでした。
3mも離れていないところで味わうりりこの声量は、もはや鼓膜に物理攻撃をしかけてくる華麗なる武器だった。
ももちの声はもうちょっとやわらかくて可愛らしい。童謡がハマる声。
ももちは皆が知っているメジャーな曲を中心に、りりこは主に自分の好きなミュージカルから、という選曲バランスでした。

「THE ROSE」は「なみだのでるうた」でりりこが歌っていて、音楽配信サイトでDLしたのをいつも聴いていたので、生で聴けて感動しました。

ももちは歌に合わせてにっこり笑顔を作ったり、切なく眉を寄せたり、表情豊かな子だなあ。
震災からの復興のイメージにぴったりの歌詞だと思って選んだという「虹よ」は、三原安美子さんという方が数年前に作った曲のようです。
途中までですが、ご本人のブログで聴けます。
素朴で覚えやすいメロディがももちの優しい歌声によく合っていました。

学年がひとつ下のりりこが構ってもらいたがって、ももちはうるさがって、でも結局仲良し、というのがふたりの関係なんだって。
その関係を重ね合わせたコミカルな振り付けで歌ってくれたのが「猫の二重奏」。
ふたりが猫耳カチューシャをつけて、手をまねき猫みたいに構えて、にゃおにゃお歌う、可愛くて楽しい一曲でした。
りりこのドレスの後ろリボンにじゃれつくももち猫カワユー。

締めの挨拶をするりりこの隣りで、ももちがすごく良い笑顔を浮かべて見守っていて微笑ましかった。
アンコール曲は「すみれの花咲く頃」。私この曲好きなので嬉しかったです。
もう一度アンコールで出てきた時に、「もう曲がないんです」と言いつつ、「あ、アレがあった」って感じで顔を見合わせて、「私たち、ジブリの曲を歌ってるんです」。
歌ってくれるのかと一瞬盛りあがりかける客席に、じんわりやんわりCDのCMを始める2人(笑)。
各組の娘役がジブリの曲をカバーしたCDですね。宙組からは彼女たちが参加している。
「(私が歌っているのは)『はりつめた~、ゆ』とか」。
ええ声で歌いかけて途中で止めるという紹介を2人が繰り返すたびにウケる客席。
りりこの退団イベント的なコンサートでしたが、最後まで湿っぽくならず楽しませてくれました。

Posted on 2011/06/26 Sun. 01:16 [edit]

category: 宝塚関連

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