こまどりの日記

オタク的生活あれこれ

映画『孤高のメス』  

今日は堤真一さんの誕生日ですよ!
堤さんは私の一番好きな俳優さんです。ラブ。
さて、いい加減に映画の感想を書かないと。観てからひと月も経っているじゃないか。

『孤高のメス』
すごく良い作品だった。
堤さんが主演って理由だけで観に行ったんだけど、観て良かった。
余貴美子さんの芝居がすごく良い~! 泣かされた。
次に観た時は、2回目だしもう泣かないかな、と思っていたけど、先の展開を知っていると平穏な日常シーンで泣けてしまった。
初回より2回目のほうがよく泣いた作品って自分歴では他に記憶にないな。

堤さん演じる当麻は腕利きの医者なんだけど、彼をヒーローに仕立て上げるのじゃなく、あくまでも親子の絆や患者の命をつなぐ糸として存在させたシナリオに好感をもった。

監督が成島出さんなんだね!
私が大好きな『フライ,ダディ,フライ』の監督さんじゃないっすか(*´ω`*)

もういまさらなので箇条書きで簡単に感想。内容に触れています。

◆成長した弘平役の眼鏡成宮を堪能。
◆2回目を観たときに浪子(夏川結衣)の貴重品入れのなかに、誠が新聞に取り上げられた時の記事が保管してあるのを発見。涙。
◆市長の娘(中越典子)との見合いでさっそく恋愛要素入ってくるのかよ、と恋愛物が苦手な私はうんざりしたけどそんなことはなかったわ。女関係に鈍い当麻が可愛いのう。
◆見合い失敗でブータレてる市長(柄本明)が(笑)(笑)。
◆痔核の手術をしている当麻を想像してときめいた。
◆野本(生瀬勝久)のずさんな手術の結果、患者を亡くして苦しみ雨に打たれる青木(吉沢悠)に涙。
◆こういう役どころの吉沢悠好き! ところで悠ってヒサシって読むって初めて知った。
◆野本憎たらしい~!
◆浪子が当麻に影響されてどんどん成長していくさまが小気味いい。
◆もう息子の姿のないボランティア活動の光景を見つめながら、静(余貴美子)が誠の脳死肝移植を決意するシーン、すごく泣けた。
◆「僕」という一人称がなんて似合わない人なんだ、松重豊。
◆手術室の前でわが子に別れを告げる静。余さんの芝居がすごく良くて劇場内すすり泣き。私も遠慮なくすすりました。
◆誠の心臓が止まった時の演出が秀逸。臓器の美しさが切ない。
◆シリアスなシーンのあとだけど全力でつっこまずにはいられない。市長のそのド派手なパジャマはなんじゃーい!
◆浪子、最後に愛の告白かと思ったらまさかの都はるみネタ(笑)。いいのかそれで。
◆『クライマーズ・ハイ』に続いて老け堤が見れるかと思ったけど出てはこなかった。演出上はそれでOKですけど。

Posted on 2010/07/07 Wed. 22:34 [edit]

category: 映画・テレビ・舞台

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