こまどりの日記

オタク的生活あれこれ

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宙組バウ『Je Chante(ジュ シャント) -終わりなき喝采-』  

2番手を目当てに観に行ったのに別人が2番手を張っていた第2弾。
そんなのが2作続くとキツイな……。2がいっぱい。
感想。ところどころネタバレしてるかもしれないのでご注意。

なかなか面白かったと思います。
舞台装置の使い方が好きだ。
ストーリーがしっかりしていて正直カチャにはもったいないと思ってしまった。
だって人気歌手なのに歌がいまいちなんだもん……シャルルの歌が絶賛されている説得力がない。

カチャは若い青年の役はよく似合います。
背伸びした役じゃなければ、でもって周りを「カチャ用生徒」で固めれば、男役でもイケそう。
開演の挨拶がごく自然な声で録音されていて、カサブランカ新公の思いっきり力んだ挨拶と比べると余裕があって頼もしい感じでした。
アリスちゃんとセリフをすばやく交互に言うときとか、どっちも娘役の声に聞こえたりもするんだけど。
プログラムを改めて見て気づいたことは、1幕がシャルル17歳、2幕が27歳、舞台の最初とラストが38歳。そんなに年齢が変わってたの!? 正直、その変化はあまりわからなかった。
私、カチャの声と歌が苦手だなー。
今がんばって声帯を震わせています!的な声なので聞いていて妙に不安感を煽られる。
それとフィナーレのリフトがちょっと……。アリスちゃんのために拍手したけども。

アリスちゃんは可愛かったですよう。学年考えると驚異的に初々しいねえ。可憐。
カチャは自分を男役に見せてくれるアリスちゃんの細さと顔の小ささに感謝すべし。
2幕最初のレビューシーンは楽しかった。あれで羽背負ってたら立派な娘1ですよ。
最後のあのシーンでは目うるうる……おかげで立ち去るゲオルグの表情を見逃した。
つーかジジ、デビューした後、変わりすぎですよ! 女って怖い!

みーちゃんは、みーちゃんは……大変かっこよかったです。
満足です。ええ、出番の配分がおかしいこと以外は。
芝居のあいだ、みーちゃんが2番手だというのは私の勘違いで、実はいちくんが2番手なのか? とぐるぐる考えていました。特に1幕。
だって1幕の最後の最後にやっとみーちゃんのゲオルグ初登場だよ!
二言三言アリスに話しかけて1幕終了だよ!
それまでいちくんがカチャの相棒として歌いまくってるのに!
な、な、なんじゃこりゃ……みーは珠洲さんや風莉さんと同じ枠なんだろうかとマジで思ってしまった。
でもフィナーレとパレードでは2番手扱いだったから、みーが2番手で間違いないと思うけど……もしくはいちとW2番手なの?
いちのジョニーは2幕でほとんど目立たなくなるけど、でも出てるには出てるし、レビューの紳士Aとして珠洲さんと対になってジジのレビューを盛り上げたりして、とにかく出番はある。
でもみーはほんっとに出てこなーい! しかも2幕だって別に出ずっぱりでもなーい!
歌も短いソロが1曲あるけど、芝居の流れ的に拍手しにくい。私が観た日はパチリとも拍手起こらなかった。あんなに上手いのに。
声がいつもより低くて素敵だったなー。
ジジにキスして「愛してる」と言うシーンが、カチャもみーもあるんですが、断然みーのほうがかっこいいぜ。
あ、そうだ。みーファンは5列2番(一番端)に座るべし。
シャルルとジジの共演を、ゲオルグがそこから眺める場面があります。6列でもいいよ。
近い扉からスッと入ってきて、スッと出て行くし、当たってるライトもさりげない明るさなので気づかない観客もいるかも。
私8列下手席だったので結構近くて、舞台を観ずにゲオルグをガン見してました。
ゲオルグの部屋でもみーが座ってる仕事机が下手に固定されているから、下手席の方がいい気がする。
あー、でも最後のシーンは身体を上手に向けてるから、下手席からだと表情が見えにくい。
フィナーレはかっこよかったッスよ~。
黒燕尾にはキラキラつけるとか何か、他の人と差をつけてほしかったけど。

いちくんは1幕で大活躍でした。いちだけに。(土下座するから許してください)
シャルルとコンビを組んで歌う役なので、主役とのデュエットが何度もある。美味しいねー。
この役は……2番手っぽいけど、みーには向かなかっただろうなあ。少なくともカチャ相手だと。
演技が達者な人なので、上級生のはずのカチャよりずっと安心して見られた。

れーれはジョニー(いち)の恋人ニーナ。もうちょっと出番があるかと思っていたけど。
ウェイトレスのときに耳につけていたハートのイヤリング(ピアス?)が可愛かった。
ジョニーのいるテーブルを離れるときに、ジョニーと交わす恋人同士の愛コンタクト(一発変換)がキュートでした。

最初のクラブのシーンで、ピンクのチークで思いきり酔っ払いメイクしたこおまい(だったと思う)の酔客っぷりが楽しかった。

モンチと糸ちゃんが芝居でもフィナーレでもダンスで組んでいて、「モンチ&モモチだ~」と内心笑った。

あおいさんの使われ方がもったいないなーと思っていたらあんなことに……。
苦悶する熱演を双眼鏡で見つめましたとも。

美穂圭子さんの活躍が目立っていたなー。
わがまま女王かと思いきや、恩人の娘ジジに対してはあったかい思いやりを持ったいい女でした。
途中で「け、圭子姐さん……!(*´∀`)」ってハァハァした。
ジジとシャルルのラブシーンを見守る慈愛に満ちた表情なんて、ジジに「もうお母さんって呼んじゃえよ!」って思った。そこまで年齢違う設定じゃないかもしれないけど。
近くの席に男性ファンがいて、パレードはもちろん、本編の美穂さんの見せ場でも率先して爆竹拍手。
周囲も私もつられて拍手。
みーのファンもこれくらいしなきゃならんかもしれん。……と、みーがソロを歌い終えてもシーンとした雰囲気にのまれて拍手できなかった私は思ったのでした。

フィナーレの男役群舞はみーちゃんとすっしーさんをマーク。
パレードは小芝居する生徒が多くて楽しかったけど、拍手のタイミング取りづらいぞ(笑)

えーと、思いつくままに書きましたけど。以上、かな。

Posted on 2010/03/22 Mon. 00:50 [edit]

category: 宝塚関連

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