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『陰日向に咲く』

途中までちょっと展開がダルかったけど、後半からはなかなか良かった。
原作は読んでないので、それとは比較できないけど。

岡田くんのシンヤはちょっとカッコよすぎるなあ。
役作りのためにお菓子を食べて頬をふっくらさせたらしいけど、厳しい顔つきをするととてもギャンブル好きのだらしない男にはみえない。
宮崎あおいは、35年前の回想に出てくる鳴子が可愛かった。

以下は軽く内容に触れているので注意。
あんまり推察せずに見てたから、登場人物たちの繋がりがはっきりするたびに驚いた。
一番「あー!」って思ったのはモーゼと老女の正体だなあ。正体っていうと変だけど。
モーゼは35年前と人相変わりすぎじゃないかな!(笑)
こんなにみんなが繋がってると、逆にゆうすけ&みゃーこと他の人たちの関係の薄さが気になる。
あの売れないアキバ系アイドルのエピソードはおもしろかったから、まあいいか。
シンヤが老女のアパートに行った後のシーンでボロ泣き。
鳴子の想いを知ったモーゼの涙と、ジュピターの手紙に泣いた。
西田敏行の泣きの演技に弱いのよー。
一度は切れた絆が、知らぬうちに交錯した人とのつながりを経て再生していくラスト。
傑作じゃないけど楽しめました。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

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駒鳥

Author:駒鳥
猫大好きな腐女子。
いろんなことに腐ネタを絡めるので嫌いな人はご注意。
07年5月から「逆転裁判」ファン。ノコミツ好き。
七帆ひかるさんに愛。
関俊彦さんに癒され中。

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