こまどりの日記

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『茶々 天涯の貴妃』試写会  

茶々=淀、くらいしか知識のない私ですが。
和央さんを見に試写会へ行ってきましたよ。(生じゃなくて映像でですよ)
さすが、元宝塚。男役トップを張ってただけあって、声が凛々しい。
淀が甲冑姿で家康に和議を断りに行くシーンがあるんだけど、甲冑のほうが打掛よりもよほど違和感ないよ(笑)。
たま~に演技が真矢みきと似てるような。声の調子とか。ヅカの典型なんだろうか。

信長役の松方弘樹がやたら迫力あって怖いよ~。極道だよ~。
北の政所の余貴美子も違う迫力があって不気味だったな。眉がないのが効果的。
淀の姪、千姫を演じた谷村美月は、可憐で秀頼に寄せる一途な想いも好印象。『魍魎の匣』にも頼子役で出てる。
小督って茶々たち三姉妹の末妹のはずだけど、寺島しのぶじゃとてもそうは見えない(笑)。

茶々の子役は和央さんに割合似てた。
成長したら、まあ和央ようかになってもおかしくないかなって感じ。
小督の子役がすっげー可愛かった! 森迫永依ちゃん系で私好み。
成長したら寺島しのぶに……なるわけない(笑)。

徳川家康役の中村獅堂はさすがにいい演技。年老いた声色が達者だ。
しかしラストが没する前年ならもうちょっと老けてるはずでは?
女性陣とのバランスであそこらへんがぎりぎりだったのかな。
淀たち姉妹は全然老けてないもんな。

渡部篤郎の秀吉はけっこうハマってた。
桜の降る下で寝転がって茶々に弱音を吐くシーン。
切なくもある場面なんだけど、身じろぎした拍子に裾が割れて篤郎の太ももがチラリ。
連れと一緒に釘付けになってました。

戦のシーンでは血糊使いすぎ! ってくらい、血がほとばしってた。
家康による大坂城攻めでは大砲で吹っ飛ばされて血まみれの死人怪我人続出だし。
そういえば傷んだ死体とか生首とか、けっこうはっきり出てたなー。

淀の最期が良かったなあ。連れは涙がにじんだ程度だったらしいけど、私は結構マジ泣きした。
いやー、これまで茶々の生涯を見てきたからこそ活きるあの最期。…当たり前のことか。
家康に「負けた」と云わしめた見事な最期でした。

歴史に疎いうえに原作本も読んでないので、史実なのか脚色なのか分からないエピソードがたくさんあって感想に困るんだけど、私的には和央ようかの174cmの打掛姿と、寺島しのぶの貫禄ありすぎな末妹と、余貴美子の怪演が見所です。

Posted on 2007/12/20 Thu. 00:38 [edit]

category: 映画・テレビ・舞台

thread: 映画感想 - janre: 映画

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