こまどりの日記

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『あまつき』6巻/高山しのぶ  

新刊が出るたびに既刊を読み返すんだけど、全然ストーリーが把握できない……。
アニメ化かあ。大丈夫かな、こんな構成のごちゃついた、しかも連載中のマンガを。
ぐだぐだになるか、よくまとまった別物になるかじゃないの? と心配。

で、6巻ですが。中途半端に感想。

ちとせさんって怪しいねえ。4巻でチラッと出た「上様」と同じ場所にほくろがあるじゃないの。
「上様」は頭巾かぶってて目元の隠れた横顔しか出なかったから、性別は断言できないのよね。
ちとせって名前も千歳コーポレーションにちなんだ偽名と取れなくもないし。
千歳コーポレーションとあまつきの繋がりを考えると、いかにも重要人物。
まさか千歳緑? って思ったけど、千歳緑は男だっけ。

藍鼠は青鈍と同じ顔って設定でOK? そう見えるよね?
ただ、蘇芳と半の見分けがなかなかつけられないからなアタシ。ちょっと不安を覚えるつつ思考。
彼岸の人間と同じ顔があるってことは、あまつきを作った存在が彼岸で青鈍を見知っていて、「あまつきの登場人物」のモデルに使ったとか有りうる?
それだとアタシが想像する「ちとせ=将軍」にも当てはめられるな。
梵天が藍鼠と初対面のときに、顔見て驚いたあと「縁というのは やっかいだな」ってつぶやいてた。
たとえば陰陽寮の人間ってことを知ってて、それに驚いたんじゃなければ、梵天は青鈍を知ってる可能性がある。
藍鼠の正体が、実は鴇や紺より前にあまつきにきてた青鈍だなんてことがあるかもだけど。それにしては、あまつきの人間として溶けこみすぎてるもんな。

梵天がやたら普通っぽくなってきた。表情が人間っぽいというか。まあ、可愛くていいよ。
朽葉は陰陽寮の幼馴染に連れ去られちゃうし、紺は鴇見て「誰だ お前?」だし。散々な展開だな!

最後についてた四コマ劇場が楽しかった。
気候でふかふかしんなりする空五倍子がいとおしい。もふりたい(動物の毛に顔をうずめてもふもふ感を楽しむこと)。

も~~考えれば考えるほどワケが分からんマンガだ。何度読み返してもストーリーや展開が頭に入ってこない。アタシの脳になんかの障害があるとしか思えない。考えられる理由としては、

1、作者が意図した構成
2、作者の未熟
3、アタシが馬鹿

おおかた3だと思われるが、ホントのところ2と3のコンボじゃないかと個人的には……。
自分のために、疑問点や伏線と思われる描写、人物の情報などをまとめ中。

Posted on 2007/10/27 Sat. 19:30 [edit]

category: 本・マンガ・雑誌

thread: 感想 - janre: アニメ・コミック

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